宅建試験:勉強方法

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結論:過去問中心。その人に合ったやり方をすべし。
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ネットで調べると宅建に関していろいろな勉強法が載っています。
目立つのは宅建独学100.comでしょう。それとひかる人財プロジェクトというブログもあります。
私の場合、去年は過去問を解いただけです。今年は過去問を解き、模擬試験を受けて、最後に予想問題集をやりました。
費用は去年は全部で1万円位。使った本はらくらく宅建塾シリーズの参考書1冊過去問3冊。使わなかったのは「民法がわかる」1冊とパーフェクト宅建過去問題集。パーフェクト宅建過去問を初めに買って、らくらく宅建塾参考書と相性がとても悪いことがわかりらくらくシリーズ問題集を買った。
今年は スッキリわかる宅建士テキスト+スッキリとける宅建士過去問コンプリートとLEC出る順予想問題集で8000円位.それに模擬試験4回+交通費で3.5万円くらい
ブログを読んでいて一番共感できたのはひかる人財プロジェクトでした。他の記事は、いろいろやり方があるんだなあ、と楽しく読ませて頂きました。
何点でも受かれば良いのです。満点は必要ありません。自分のやり方でやりましょう。まだ時間のあるうちは権利関係を中心に法律の仕組みを体に覚え込ませて、残り1ヶ月を切ったら業法と法律上の制限をやりましょう。以前に私の得点グラフをお見せした通り、業法と制限は2週間あればグンと点数を伸ばせます。
絶対受かると思えば、絶対受かります。諦めない限り不合格はありません。頑張りましょう

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