さびが浮いて危険だった灯油タンク受けを新調しました。
交換対象は2階手摺から外に出ている灯油タンク受け(籠)
おなじみ、南商事の松山さんが灯油タンクを籠から取り出しています。
そこへ朝日鋼業の工作車が登場
最初に古い籠を全部撤去し、その後新しい籠を溶接して行きます
完成。
朝日鋼業の中村さんの話だと、今回程度の錆や劣化でタンクが落ちることはないらしい。ですが見た目に恐ろしいし、万が一下に落ちたら大変なことになるので、新調して良かったと思っています。
キャッスル・フローレンスで今年やるべきことはもうありません。来年は屋根のペンキを塗ることにします。お金貯めないと。
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