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管理会社との交渉が不調に終わってすぐに新しい会社の選定に入りました。年末だったため、12月の会社訪問は1社だけでしたが、1月に入ってからは10社を訪問しました。
管理会社に求める事項は
- 客付けが期待できること
- 長期間会社が存続していること
- 管理能力に優れていること
の3点です。
1.空室を埋めてくれないと賃貸事業は成り立ちません。そのため、結果的に大手仲介業者のフランチャイズ店が新しい管理会社になりました。
2.倒産危機は開業後3日、3ヶ月、3年と言われていて、以前頼んでいた管理会社(株式会社タワー)もその法則に当てはまるようです。少なくとも3年以上経過しある程度実績を残している会社を選ぶことにしました。
3.管理能力については巷の評判程度しか分かりません。ですがあまりに評判の悪いところは避けるようにしました(1社だけ、評判は悪いのですがお話は伺っています)
また、管理会社を複数選ぶことにしました。「卵を入れたかごを分散させる」ためです。この「分散」については一般社会では当然のことと私も理解してたので、不動産管理でも実践することにしました。具体的には旭川と滝川で管理会社を別に依頼しています。これから物件を購入するに当たっても別々の管理会社にお願いし、倒産リスクを分散させる予定です。
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