何という居心地の悪さ 映画「未来のミライ」

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娘と一緒に見てきました。未来のミライ

駄作です。

長女の時間つぶしのために公開直後の映画を見てきました。選んだのは、以前テレビで見たこの監督の「おおかみこども」が良かったから。ネットで席を予約する直前、この映画の評価をちょこっとだけ見て、かなり数字が悪いのだけは把握していたのですが(レビューの内容は1つも読みませんでした)、映画を見て納得。

駄作です。私の感想は↓とほぼ同じ

http://blogos.com/article/313055/

探せば悪いところは山ほどあります。私がだめだと思った順番は

1)わがままなガキの泣き叫ぶ声や大人の怒鳴り声が絶えまなく流れてくる
2)夫婦喧嘩がリアル過ぎ。旦那さん、一生懸命やっているのに可哀想
3)出来事がそれぞれ独立していて、前後に影響を及ぼさない。しかもワンパターンで予想可能

他人のガキの泣き叫ぶ声ほど嫌なものはない世の中の父親にとって、過去に経験した夫婦喧嘩までリアルに再現されてしまっては、落ち込みを通り越して「金払ってこれかい!!!」と激怒モノに昇華されるレベル。母親が子供の頃に家を散らしたエピソードが出てくるのですが、洗濯物だけでなく植木鉢までひっくり返すに及んで、いくらなんでも女の子がこんなに散らかすはずないだろう、と見ていて不安になり、最後にやっぱり女の子がその母親にこっぴどくしかられて、これにもげんなり。

未来から妹のミライちゃんが女子高生となって出てくるのですが、このミライちゃん、あらすじとは全然関係ない。いなくても話が進む。だから題名と内容が合っていない。推測ですが、初めは別のタイトル(例えば「クンちゃんのindex」とか)で作られていて、ある程度作ったあとに「これでは売れない」と思った東宝幹部がなんとか売れるように題名を変更したのではないでしょうか。最初に掲示したポスターも冒険を示唆していますが内容は他人の家の家族ビデオです。

絵はきれいでしたし、ひいじいじいはかっこ良かったのですが、良かったのはここだけ。主人公の声も若い女の子そのものでとても4歳のガキとして聞けない。

不動産のブログとしては、主人公の父親はフリーの建築家で自分が設計した家に住んでいるのですが、この家が階段だらけ、中二階や中三階には柵はなく、落下・骨折必至の欠陥住宅でした。ここで子育てするなんて危険すぎることを訴えたい。

いやあ、見なくていいですわ。見たい人はレンタルDVDが出るまで待つか、テレビ放映まで待つべきです。映画館で料金払ってしまっては、不快な映画であってもお金がもったいなくて出て来れなくなる。私がそうでした。

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