241102_旭川市忠和の1000万円アパート_修繕の途中経過報告

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1階で2DLでこの小さなストーブ。誰が見ても小さすぎるでしょう。ストーブ会社の人に見てもらったt頃、小さいためにいつも全開でストーブを焚いていたため、内部はボロボロだそうです。捨てて新しいのをつけることにしました

↓こちらで紹介していたアパート

241101_旭川市忠和の1000万円アパート_入居予定者の内見
↓こちらで紹介していたアパート ここに住む予定の方が部屋を見に来ました 一人は甥っ子(大家になる人)で、あと二人は甥っ子の関係者です。関係者なので家賃納入などでもめると感情的に面倒なことになるので、保証会社を立てて、大家は金銭にタッチしない...



もっともひどい部屋の102号室。入室が2024/12/10に決まっているので、順序立てて修繕する必要があります


国土交通省からの通達で、今年4月から、プロパンガス会社が給湯器やストーブを大家さんに貸与することが禁止されました。大家はストーブと給湯器を負担しなければならなくなって、金銭的に厳しくなりました。
ですが、決まったものは仕方ない。お金をかけて部屋をよくしていきます。

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